わたしもめんどくさい女になったもんです
そのまんまです
また余計なことを
また余計なこと考えつきました
どんな人と結婚したいかです
ずばり
寝るときにその人のことを思い出さない人
です❣️
は?と思うかもしれませんが
深い意味もなく文字の通りです
端的に言うと
人の睡眠邪魔するなということです
家族や大好きな友だちはとてもすきだけど
寝るとき布団に入って目を瞑っても
気になって気になって寝れないなんてことあまりないから
寝るときまで考えていることが好きの証ではない
と考えたわけですね
短期間恋人になるだけだったら
いいかもしれないけど
一生近くにいることになるかもしれないのに
毎日毎日夜も眠れなくなるくらいだったら
わたしの寿命縮むったらありゃしないでしょう
睡眠阻害されては
元も子もないです
以上です
自分のことは自分で幸せにできる人❣️
わたしこゆひととけっこんしたいです
自分で自分をしあわせにできたことで生まれた余力ってとても言葉では表せない素敵さがあると思うよ
そのエネルギーをもしわたしに少しわけてあげようとしてくれたとしたらそれは儚い以外のなににでもないでしょ?
尊いし有難い以外の感情で受け取ることできる?
笑笑
夜はよくないいろんなこと考えるから
そゆときは
誰かに連絡するなら
自分に連絡するのが一番ね
500000000年に外出したら 3
わたしの周りにいる女友達は
男としゃべるときに
この人顔がかっこよくないからしゃべらない
だとか
ノリが悪いからしゃべらない
だとか
そんなことする人だれもいないですけど
どんな人でも
この人こんなおもしろいところがあって素敵だと
そういう気持ちでみんなと会話してますけど
というか
あなたたちのような
横浜流星とは天と地よりも離れたあなたたちと
ここに座って
お金は割り勘をし
こちらはこちらなりに楽しんではいますけど
そうしていることに感謝して欲しいくらいです
可愛い子が可愛いお酒飲んでるのは可愛いけど
ブスが可愛いお酒飲んでるのはありえない
みたいな考えわたしになさすぎて
普通にびっくりしたし
それをまともに一晩明けても考える自分が
真面目すぎてとても滑稽ですが
とても子供だなと思います。
自分で自分のこと子供だってわかってるみたいだったのでまだいいかなと思いますけど、
んーわたし個人がとても不快な思いをしたという
話ではなくてただ
外出することで新しい考えが生まれた話なんですけどこれは
口にすることもうまくできないけど
文字にすることもまだ下手だな
んー
じゃあ今だったらその友だちに
なんていうか書きますね
可愛い子しか興味ないあなたより
わたしたち全然ブスじゃないし
100億倍かわいいよ❣️
んーやっぱなんか違う気するけど
今のわたしにはこれだわね
これでいいわね
これがベストね
良い子は早く寝ようね
500000000年ぶりに外出したら 2
簡単にとても端的に
とても一部分だけ言うと
可愛い子にはちょっかいだしちゃう
みたいな情景を思い浮かべていただければなと
そしてその友だちが言ったあの一言も
この情景から出た言葉かなと
勝手にわたしも思っています
正直その時代は終わっているのにな
と思います
自分の外見が可愛くないことは自分もよくわかってますし
そういう人がちょっかいを出す可愛い人っていう
大枠に入るかわいさは大体みんなおんなじ考えが頭に浮かぶのではないでしょうかね
可愛さを妬んでるとか僻んでるじゃないの
と思われるかもしれませんがそうじゃなくて
というか
そういうこと言える人ももちろんそうだし
人と関わる中でそういう基準をもって
無意識かもしれないけど
自分から出会う人を選択する
体力があることがすごいなと思います
純粋に
しっかりここから男と女に大別して話をしますけど
500000000年ぶりに外出したら
実は外出しました
少し
5億年ぶりに下界に降り立ちまして
全然5秒で疲れちゃって
みんないつもすごいなと思いました
そしてこれからかいてみることは
外出して思ったことです
わたしは考えたことを口にするのが苦手だと
最近十二分にわかってきました
だからそれを少しずつ突破しようと
思ってるけど
なかなかすぐにはできなくて
また中に溜め込んで
右目のものもらいが一生治らないので
諦め半分
考えを整理しておく目的半分で
やっぱり文字にしておくこととします
あくまで自分に都合の良いように解釈した結果
たどり着いた考えなので
つべこべ言いたい方はどうぞつべこべ言ってください
かわいい人っていいな
友だちが帰り際
駅の改札を入る一歩手前で言いました
そのときわたしは
あなたもすごく可愛いよと
咄嗟に言いました
ほんとに思ってるからです
でも家に帰ってまだその言葉が頭から離れないので
またそれを考えちゃいました
これはわたしの悪いところでもあり
いいところと思っておいているところです
いやそれは今じゃなくて
わたしが言いたいのは
メモ
自分が今勉強していることは
面白いし社会的にも課題がある部分が多いけれど
大きすぎて
自分になにができるか分からなくて
その分野を職業にすることに
不安がありましたが
不安はわからないから生まれるものである
かなと思うようになって
それなら
実際に向き合って働いている人が
どうやって働いてるか
聞いてみたら
何かできることをしてみたいと思い
そうしたら少し不安な部分がなくなると考え
今回に至りました。