malas٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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拝啓
本レポートは5/24金曜の昼下がり16時代のやる気のなさの原因を分析するものとする
詳しい状況としては今現在、そのような状況に陥っているということである。午後イチで測量実習を終え、期日が迫るほかの授業のレポートを進めようとパソコンの前には座ってみたものの、早くも1時間が経とうとしているというものである。
調査方法は過去1時間の行動そしてこれから1時間の推測・願望から自分に問いかけるものとする。
調査場所は図書館2階のパソコンの前
さっそく本題に入ってみる
1つ目は暑いということ
測量はまぢあちいからその後数時間の気力、労力ともに太陽エネルギーとして変換され天に召されたと考えられる
ふたつめは危機感のなさ
ひとつのレポートは5/31までもうひとつは来週の金曜日が提出期限となっている。
さらに、今週の日曜日はバイトもなんの予定もないのでどこかいまは現実からめをそむけても、、と考えていると推測することもできる
3つ目は実は終わっているということ
自分の考えはもうすでにまとめ上がっているのだが1つがページ2/3程度もう一方が3行で出来上がっているという状況である
それぞれA4❷マイ、A4❶マイとの指定であるためそこにたどりつく根気がないと見られる
それでは次に、今少しでも進めることのメリット、それから、後回しにすることのデメリットを考えてみる
メリット
一文字かけば自分を褒められる
一文書けば自分を5分は褒められる
帰りの電車も逆にやる気が出るかもしれない
家に帰っても進めちゃったりやる気出るかも知んない
なによりなにより日曜までに終わるかもしんない
日曜は遊べるかもしんない
デメリット
malas
以上のことから今少しでもがんばるべきとの結果への結びでことは丸くおさまると考える
与其有楽於身、孰若無憂於其心。
このような言葉も太古の昔からあることもあり、現代の自分はその教訓を生かして今を生きなければならないとの考察で本レポートの結びとしたい
やや無理矢理ではあるが敬具